不登校の出席扱いになる?スタディサプリとすららの口コミ比較!

勉強する男の子

以前はなかなか情報も前例も少なかったのですが、

現在は自宅での学習や別室登校など一定の条件を満たすことで出席扱いにできる!という認識も広がってきました。

出席日数が増えると内申点や高校受験の際の手助けになりますし、

不登校でも学習を進められた、できることをした経験はお子さんにとってもプラスになります。

 

今回は、不登校の出席扱いの要件を満たせる可能性の高い教材を2つピックアップし、

元不登校の経験もふまえつつ比較&口コミまとめをしてみました。

教材を使うことで出席扱いにできるのか?、調査&問い合わせした結果もお伝えします。

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不登校の出席扱いになるのか?スタディサプリとすららを比較!

まずはそれぞれの基本情報と口コミ・出席扱いになるのか?を紹介しますね。

小4~高3まで全ての映像授業が見放題!スタディサプリの特徴

スタディサプリタブレットやスマホ、パソコンから受講できるオンライン教材です。

月額2,178円(税込)で小学4年生~高校3年生まで、すべての学年のプロ講師による授業が見放題!というのが大きな特徴ですね。

(以下は参考に2021年中学講座↓やはり、リーズナブルな価格、お得なのが売りのようですね。)

小学講座、中学講座と一応、名前は分かれてますが、月額2,178円(税込)で小4~高3までどの学年の授業も見られます。

 

不登校だと、「この単元だけわからない」「前の学年の部分がわからない!」ことも多いので、どの学年の単元でも学べるのは便利ですね。

また一回45分や50分の授業ではなく、5~10分程度にポイントを凝縮してくれているので、効率よくわからない部分や学習の遅れを解消できます。

 

2019年4月のスタディサプリ小学講座会員1169名への調査結果によると、97%の方が「授業動画が分かりやすい」と回答されたこともあり、

授業動画に力を入れてるオンライン教材ということが伝わってきますね。

スタディサプリの口コミ・評判・レビュー

スタディサプリのリアルな口コミもまとめてみました。

・小5保護者

社会理科はなかなかテキストだけで学習していくのは難しかったし、 理科は実験もみれるので理解が深まります。再生スピードも変えながら時短で学習しています。何より親にとっては格安なので助かります。

 

 

良い口コミには

授業動画がわかりやすい、料金が安くてありがたいわからない所を何度も見返せて良い、などの口コミがありました。

悪い口コミには

たまにメンテナンスがある、先生のキャラが濃すぎて集中できない、うちの子には合わなかったなどの口コミがありました。

 

現在は2週間ほど無料体験もできるキャンペーンを行っているので、気になる方は実際に体験してみるのもおすすめです。

スタディサプリの初期費用・料金

入会金は無し。詳しい料金やサービス形態は以下の通りです。

支払い方法
料金
毎月払い月額 2,178円 (税込)
12カ月一括払い一括 21,780円
月あたり1,815円(税込)

こちらの料金で以下のサービスが利用できます。(小学講座の場合↓)

映像授業
小学講座では国・算・理・社で基礎・応用の2レベル、高3までのすべて映像授業見放題

授業テキスト
テキストPDFはダウンロード無料。冊子テキストを購入することも可能。(基礎レベル講座、料金は1冊1,320円 送料込)

まなレポ
保護者向け学習進捗管理画面

サプモン
勉強すると遊べるゲーム

不登校の出席扱いにはなる?スタディサプリに問い合わせた結果

というツイートもあったので、出席扱いは可能なのか?と
スタディサプリに実際に問い合わせたところ、メールにて以下の回答を頂きました。

恐れ入りますが、お問い合わせいただきました出席扱いについてですが、
過去に事例はなくスタディサプリとしましても、判断することが出来かねます。

お手数をお掛けしていたしますが、
お通いの学校にご相談いただきますようお願いいたします。

色々な学校でも使われている教材ではありますが、過去に出席扱いになった事例はないようです。

最終的に出席扱いを決めるのは学校側でありますが、事例がないという事なので、出席扱い目的でスタディサプリを使うのは今のところおすすめできません。

 

スタディサプリのまとめ・向き不向き

出席扱い目的での利用は今のところおすすめできませんが、理科の実験など、特に映像が欲しい科目や不登校で抜けている部分の学習にはとても良い教材だと思います。

 

・不登校で抜けてしまった部分の学習の補強

・中学生の不登校の子のテスト対策

・塾や別室登校などと併用しての利用

といった使い方が向いていると感じました。

 

不登校の時、自宅で何時間も勉強するのは正直厳しかったので、5~10分くらいの動画で要点をまとめてくれているのは、ありがたいポイントだと思いました。

 

一人での勉強が続くか不安!な方は、公立中学生限定ではありますが個別指導コースもあります。

気になった方は公式サイトで無料体験や詳細についてチェックしてみてくださいね。

すららの基本情報・特徴

すららは、2012年 日本eラーニング大賞 文部科学大臣賞を受賞、毎日新聞、AERAdot.等 メディア掲載多数で有名なパソコン、タブレットでの学習教材です。

すららは、授業についていけてない子や勉強が苦手、遅れている子でも勉強できるように、

無学年式というシステムになっています。

簡単にいうと、小学コースなら、小学1年生~小学6年生の国数理社の学習がし放題というように、最初から複数学年分の学習範囲が用意されています。

 

学年関係なく学習できるため、

「わからないまま学習範囲が進んで、さらにわからなくなってしまった!」という悪循環を解決してくれます。

 

スタディサプリとの大きな違いは、アニメーション、イラスト、音声での問いかけが豊富な点です。

見る、聞く、書く、読む、話す」などのいろいろな感覚を使い、飽きずに学習できる仕組みに力を入れています。

2016年1月~2017年6月の期間のデータでも、すららを3ヶ月以上継続している生徒の継続率は89.1%と高い数字になっています。

 

また、私が一番良いと思った点はすららコーチによるサポートがある点ですね。

お子さんの状況や特性に合わせて、学習計画を立てたり、学習面だけでなく、お子さんの見守り方や励まし方なども相談できます。

ただでさえ不登校だと不安だし、学習の計画も親だけで考えるのは大変。

担当のコーチに子どもの勉強の事をメールや電話で相談できるのは、とても心強い!と感じました。

すららの口コミ・評判・レビュー

次にすららのリアルな口コミ・評判を集めてみました。


色々な口コミを見ると、やはり子どもとの相性も重要だと感じますね。

良い口コミには

基礎学力を身につけるのに最適、子どもとも相性がよくちゃんと取り組んでいる、わかりやすい、などの口コミがありました。

悪い口コミには

難しい問題が少ない、キャラクターが嫌、上手く進められなかった、などの口コミがありました。

 

人によって様々な感想があるため、まるっきり正しい!わけではありませんが、選ぶときの参考になればと思います。無料体験もオススメです。

公式サイトはこちらすららネット

すららの初期費用・料金

続いて、すららの初期費用・料金についてです。(追記:2021年12月31日まで入会金無料キャンペーンを実施中です。)

すらら 料金

簡単に表にまとめた通り、

  • 小学コース(小1~小6の学習がし放題(国数理社)8,228円(税込)/月
  • 小中コース(小1~中3の学習がし放題(国数英)8,228円(税込)/月

などのコースがあります。

※上記料金でコースによって、すららコーチによるサポート、まとめプリント、ドリル、学力診断テスト、定期テスト対策、英検・数検コースなどのサービスが使えます。

 

小学コースが小1〜 小6の国数理社の4教科学び放題でお得、また、4ヶ月継続コースだと若干安くなるのが特徴ですね。

ちなみに初月の受講料金は申込日により、日割り計算してくれるので、月の途中から初めても安心です。

 

個別指導塾や家庭教師で3教科=月2~4万円以上かかるのを考えると、学年を超えて勉強し放題&サポート付きなのは良いですね。

不登校の出席扱いにはなる?すららを調査した結果

不登校の出席扱いになるのかも調査したところ、すららは100名以上の出席扱いに認められた前例がありました。(↓公式の説明動画もご参考までに。)
もちろん、担任の先生への相談や、実際に学習を行うなど条件はありますが、前例があるのは大きいですね。

不登校の出席扱いの条件や手順については、すらら公式の方でも詳しく解説されているので、気になる方は下のリンク↓からご確認ください。

すららのまとめ・向き不向き

出席扱いの事例もありますので、自宅学習で出席日数を増やしたい方はお子さんと相談した上で、一度すららに問い合わせてみるのがおすすめです。

 

・不登校の子に合ったサポートが欲しい

・3教科を中心に基礎学力を身につけたい

・ゲームやパソコンが好きな子の学習

に向いていると感じました。

私自身も当時は、「不登校からどうしたらいいか?」→「これといって正解も無く、よくわからないもの」だったので、

相談ができる、実際に不登校の子の色々な事例がある、というのは大きな強みだと感じました。

 

お子さんとの相性もありますので、詳細や無料体験もぜひチェックしてみてくださいね。

すららとスタディサプリの比較・違いまとめ

比較まとめスタディサプリすらら
対象小学4年生〜高校3年生小学1年生〜高校3年生
科目国数英理社の5教科(英語は中1~)国数英理社の5教科
(理科、社会は小3~中3まで、英語は中1~)
対象端末スマホ・タブレット・パソコンタブレット・パソコン(スマホは推奨対象外)
システム小4~高3まで授業動画が見放題。無学年方式、
対話式のアニメーション教材。
月額費用・コース(税込み)ベーシックコース 月額2,178円

個別指導コース(公立中学生限定)月額10,780円
小学コース(小1~小6の学習がし放題) 月額 8,228円
小中コース(小1~中3の学習がし放題) 月額8,228円〜等。コース、科目数にもより変動。
サポート・授業動画に対応した無料PDFテキスト。
・保護者向け学習進捗管理画面
・現役塾講師への質問や相談、学習設計。
・不登校の出席扱い(一定の条件あり)
・「定期試験対策」「学力診断テスト」が受け放題 

システム・対象の違い

大きな違いは学べる対象とシステムの違いですね。

対象は、スタディサプリは小4~高3、すららは小1~高3という点。

システムは、スタディサプリが講師の授業動画、すららがアニメーションや音声、イラストでの説明という違いです。

料金・サポートの違い

すららは、4ヶ月継続コースだと8,228円(税込)/月〜

スタディサプリはベーシックコースだと、2,178円(税込)/月〜
中学生の個別指導コースは、10,780円(税込)/月〜

と見ての通り、スタディサプリのベーシックコースの安さは大きなメリットですね。

 

すららは、料金がかかるのがデメリットですが、

・基準を満たせば不登校の子の出席扱いにできる

・すららコーチの保護者向けサポートがある

学習計画を立ててくれる

・学力診断テスト

・英検・数検コース

などのサポートが充実しています。

どちらの教材にもメリット・デメリットがあるので、目的や不登校のお子さんの状況に合わせて選べればと思います。

簡単なまとめ

最後に個人的に感じた教材の傾向をまとめますと、

ピンポイントで勉強の遅れを取り戻したい、効率よくテスト対策をしたい→スタディサプリ

不登校や保護者の方のサポート重視、基礎学力をしっかりつけたい→すらら

といった感じになっております。

もちろん、お子さんの状況や問題の難易度などもあるので、詳しくは公式サイトをチェックしてみて下さいね。

公式サイトすららネット

以上、不登校の出席扱いになる?スタディサプリとすららの口コミ比較!でした。参考になれば幸いです。